半期ごとの実績

2010年 上半期の実績

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1月

京都市が、観光案内標識を一新し、表記やデザインを見やすく改善と発表。代表質問や決算委員会質疑で主張した提案が実りました。

京都市が関係機関と連携し、市内の公共交通乗り放題が可能な「共通乗車券」を15業者が検討することとなったと発表。代表質問の質疑が結実しました。

環境政策で前進。議会で何度も提案した「レアメタル(希少金属)回収事業)が効果を出し、国の補助もあって正式に延長すると決定しました。民間業者が収集するマンションのごみも分別義務づけも6月からスタート決定。

22年度から、自転車撤去区域を、従来管轄外であった国道沿線にも拡大すると決定。交通水道委員会での質疑が実りました。

上下水道局の広報事業が強化。広報DVD有効活用への新展開や、疎水記念館リニューアル事業の広報周知など、委員会での提案が実現。

室町学区の側溝破損でお困りの方を支援し、迅速かつ広範囲の対応が実現。出水学区在住の方からの高額医療相談にも対応。

2月〜3月

地下鉄鞍馬口駅の階段に設置している、目の不自由な方が昇り降りするための識別シール写真ありが消耗していて多くが剥がれてしまっていると市民の方から要望を頂戴したので、交通局に申し入れて迅速に対応していただきました。

大宮通りの西陣公園周辺で道路標示の白線写真ありがかすれ、事故がよく起こるとのご相談を頂戴し、土木事務所に申し入れて迅速に対応していただきました。

待賢明学区と出水学区の一方通行の細街路で、道路標示の白線がかすれ、事故が起こりやすくなっているとの声を頂戴し、迅速に対応していただきました。出水学区の街灯も修復写真ありされました。

仁和学区・嘉楽学区の近隣トラブルでお困りの方を支援し、関係機関等を紹介して解決を促進しました。正親学区の方の福祉問題も支援させていただきました。

2月議会で門川市長が「婚活支援事業」について本格的に取り組むと明言。長年、各方面に実施を訴えかけていたので、大いに期待したいです。

4月〜6月

嘉楽学区(千本一条)写真ありや待賢学区(猪熊出水)の道路陥没を修復。

小川学区の2ケ所(新町今出川上る写真あり・武者小路小川)の道路補修を実現。

押小路通り(二条城南側)の白線が薄くなり、危険でしたのでキレイに引きなおしていただきました。

西陣学区のディセンター前の側溝写真ありががたつき、利用される高齢者から不安の声がありましたので、申し入れた結果、キレイに修復できました。

西陣学区在住の両下肢障がいの高齢者の方の福祉問題や、翔鸞学区の母子家庭の福祉問題を支援しました。

出水学区や聚楽学区、西陣学区の住宅問題や、翔鸞学区や仁和学区、室町学区の高齢者福祉問題についても、行政につないで支援しました。

 

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