これまでの活動報告のアーカイブです。

3学区のふれあい祭と源氏イベント

2007年11月4日

秋真っ盛り! 翔鸞・室町・聚楽学区のお祭りにお邪魔して、お年寄りや子ども達と笑顔の交歓。地域貢献に汗を流しておられる関係者に最敬礼のご挨拶に回らせていただきました。午後からは源氏物語のシンポジウムに参加し、夜は11月議会向けての下調べと原稿の執筆。脳細胞がピキピキ状態です。

翔鸞学区では、模擬店やゲームのテントをあいさつに回ったところ、選挙中に訪問したお宅のご主人が覚えてくれていて、自分のことのように喜んでくださいました。山城高校の篠原先輩がおられたので、一緒にうどんを食べた後でパチリ。いろんな方々に声をかけていただき、嬉しかったです。

室町学区と聚楽学区では、アポ無しで伺ったのにもかかわらず主催者のご好意で、マイクで挨拶をさせていただきました。知名度不足の新米議員なので、本当にありがたかったです。この2学区でも、たくさんの方から声をかけていただきました。嬉しくて、うどんとぜんざい、水あめを食べました。おいしかったなぁ! (体重がちょっぴり心配ですが・・・)

午後からは、ハガキで申し込んで当選した公開後援会・シンポジウム「私の源氏物語」に参加。京都新聞文化ホールは、定員の350名を越えて大盛況でした。高齢の愛好家の方がほとんどでしたが、妙齢のお嬢さん方もおられました。私のような中年男はほとんど見当たらず、ちょっと残念。高校時代の文法中心だった苦痛な授業の後遺症かも。

山折哲雄・国際日本文化センター名誉教授、中井和子・京都府立大学女子短期大学名誉教授、川本重雄・京都女子大学教授の豪華な顔ぶれの講演と、休憩を挟んでシンポジウムが行われ、4時間を超える重厚な内容でした。「もののあはれ」と「もののけ」をキーワードに、平安貴族の性と宗教を刺激的に論じた山折教授。現代の京ことばで源氏を翻訳したばりばりの京おんな中井教授。ビジュアルを駆使して当時の寝殿造を掘り下げて論じた川本教授。3人3様の「私の源氏」論に引き込まれました。

シンポジウムでは、休憩中に提出した私の質問が取り上げられビックリ! 優美でありながら激しく大胆な光源氏の恋愛が、3人の碩学によって多角的に論じられ、本当に勉強になりました。それにしても、千年も昔の古代に、こんなに重厚で繊細で雄大で冷徹で深い文学作品が、この京都を舞台に描かれていたなんて・・・凄いの一言です。

京都活性化に貢献できるよう、時間を搾り出して研鑽を重ねていこうと、改めて決意しました。


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